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新型コロナの影響で夏休み短縮 鹿児島市など小・中学校で終業式[07/31 19:48]

新型コロナウイルスの影響で夏休みが短縮される鹿児島市や鹿屋市など県内の一部自治体の小・中学校では、1学期の終業式が行われました。

(5年生 藤野翔君)「今も続くコロナの影響で学校が休校になったり、1学期の終業式がきょうになったりしました。出かける時にはマスク着用をする、手洗いうがいをこまめに行うなど、コロナ対策をしっかり行って健康に過ごす夏休みにしたいです」

全校児童260人が通う鹿児島市の松原小学校では、新型コロナ対策のため終業式は校内放送で行われ、子どもたちはそれぞれの教室で参加しました。

(6年生)「1年生とコミュニケーションがとれるようになりたいという目標があって、1学期はそれができたので良かった」

松原小学校では今年、恒例の錦江湾横断遠泳が新型コロナの影響で中止となり、最後の挑戦となるはずだった6年生にとっては悔しい夏となりました。

(6年生)「3年連続で出たいと思っていたので残念だった」「(錦江湾横断)遠泳がなくなったりと少し悲しい1学期になった。悔しいです」

一方、全校児童451人の鹿屋市の笠野原小学校でも、新型コロナ対策のため、校内放送での終業式が行われました。

(3年生 内園日鞠さん)「1学期にうまくできなかったことを2学期の目標にして頑張りたいと思います」

式の後は大掃除が行われ、子どもたちは教室や校庭などをきれいにしていました。

(児童)「(夏休みに)一番やりたいことは、弟と遊びたい」「自由研究をしたい」

県内の一部の自治体の小・中学校では、本来なら夏休みとなる今月21日以降も授業が続けられてきましたが、31日で全ての自治体で1学期が終了し、8月1日から夏休みに入ることになります。


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