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諏訪之瀬島で噴火相次ぐ 噴煙最高1800メートル[08/01 16:32]

十島村の諏訪之瀬島で噴火が相次いでいます。

1日はこれまでに7回の噴火が発生していて、噴煙は最高で火口から1800メートルの高さまで上がりました。

諏訪之瀬島では1日午前3時36分に噴火が発生し、噴煙が火口から1600メートルの高さまで上がりました。その後、午前4時41分、午前5時5分、午後0時32分、午後1時22分午後2時23分にも噴火が発生し、このうち午前5時5分の噴火は正午まで7時間近く続きました。
そして午後3時53分にも1日、7回となる噴火が発生し、噴煙は1日の最高となる火口から1800メートルの高さにまで上がりました。
火山灰は火口から北西方向に流され、諏訪之瀬島では、午後10時までに少量の降灰が予想されています。

気象台によりますと、諏訪之瀬島の火山活動に特段の変化はなく、「通常の活動の範囲内」としています。
諏訪之瀬島では噴火警戒レベル2の火口周辺規制が継続していて、気象台は、火口からおおむね1キロの範囲で、弾道を描いて飛ぶ大きな噴石に警戒を呼びかけています。


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