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かごしま国体2023年開催へ前進 滋賀県知事が1年延期受け入れ表明[09/15 19:44]

新型コロナウイルスの影響で、今年秋に鹿児島で予定されていた国体などが延期された問題で、2024年の開催が内定していた滋賀県の三日月大造知事が15日、大会の1年延期を受け入れると表明しました。これにより、2023年のかごしま国体開催が大きく前進することになります。

(滋賀県 三日月知事)「国庫補助の適用など、延期の影響を緩和する支援について、対応の方向が示されたことから、令和7年(2025年)の開催を受け入れるという苦渋の決断をいたしました」

三日月知事は15日の滋賀県議会で、国の支援の方向が示されたとして、滋賀での開催を2025年に1年延期することを受け入れると表明しました。

鹿児島は2023年の開催を目指していて、2023年開催が内定していた佐賀県の山口祥義知事は先月、1年延期を受け入れ、2024年に内定している滋賀県の対応に注目が集まっていました。

(塩田知事)「鹿児島県の置かれた状況、苦境に対し、ご配慮いただき、本当にありがたい。今後、スポーツ協会等から鹿児島県に2023年開催についてのご提案が来次第、鹿児島県としても実行委員会を開催して、必要な手続きを進めていきたい」

塩田知事はこのよう述べ、県の実行委員会を経て、今月中にも日本スポーツ協会、スポーツ庁、日本障がい者スポーツ協会、鹿児島県の4者で、結論をまとめる見通しで、2023年のかごしま国体開催が大きく前進しました。


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