
宮路 拓馬46歳
当選回数:4回
1.立候補の意気込みと、最も訴えたいことは?
外務副大臣として世界を駆けた外交経験と4期11年の経験を生かして、「鹿児島を強く、豊かに」します。高市政権における国会対策副委員長として、政権与党のど真ん中で、まずは止まらない物価高の中、暮らしを守るとともに、強い経済を作り、未来への不安を希望に変えます。また、戦後最も激変する国際情勢下において、我が国の平和と安全、そして国益を守り抜きます。
2.高市政権への評価は100点満点で何点?また、今回の解散・総選挙をどう考えているか?
80点。「日本列島を強く、豊かに」する方針に共鳴し、国会対策副委員長として、補正予算・法案成立を支えてきた立場から高く評価する。政治への信頼回復は道半ばであり、改革をさらに進める必要がある。一方で、衆参両院で極めて厳しい国会運営を迫られる中、今回の解散・総選挙は、物価高を乗り越え、強い経済と安全保障を前に進めるために国民の信を問う選挙だと考えている。
3.政権の連立再編と、新党誕生などが自身の選挙戦に与える変化・影響は?
連立再編や新党の動きで政界は流動化しているが、訴えていく軸は一貫している。外務副大臣として国益を守ってきた経験、国対副委員長として高市政権のど真ん中で政策実現を支えてきた実行力を前面に出し、物価高対策、強い経済の実現、外交・安全保障など国民の不安を希望に変える政策で、誰が結果を出せるのかを訴えていく。
4.物価高騰に対する有効な対策は何か?
即効性のある生活を支える対策と、物価高を上回る賃上げに繋がる成長戦略の両輪が必要。「年収の壁の引き上げ」で手取りを増やし、ガソリン暫定税率の廃止や給食費無償化で家計負担を下げるとともに、食品消費税ゼロや光熱費支援など緊急措置を行う。同時に、成長分野への大胆な投資と適正な価格転嫁を徹底し、物価上昇を上回る賃上げが続く成長型経済へ転換する。
5. 子育て・少子化対策にどう取り組むか?
人口減少・少子化は「静かなる有事」。まずは給食費や高校授業料の実質無償化、出産費用の無償化で経済的負担を抜本的に減らす。同時に、医療的ケア児・発達障害児支援や誰でも通園制度を進め、安心して子どもを生み、育てられる環境を整える。さらにフェムテックの振興や男性育休の推進で、個々のライフプランに応じて妊娠・出産・家事・育児と仕事の両立を可能にする社会を実現する。
6.対米・対中関係をはじめとする外交のあり方、防衛強化への考えは?
外交と防衛は我が国の平和と安全を守り抜くための車の両輪である。内閣官房で危機管理・安全保障を担当した官僚時代の経験、外務副大臣としての経験を生かし、まずは日米同盟を基軸としつつ、多国間連携を強化し、中国などの力による一方的な現状変更の試みに断固として対峙する。その上で、鹿児島が我が国防衛の最前線にあるとの認識のもと、馬毛島や奄美の自衛隊基地整備をはじめ、南西諸島における防衛力の抜本的強化を図る。
7. 他の候補者にない強みと、成し遂げたい公約を1つ挙げるとすれば?
総務官僚としての経験。また、総務大臣政務官、内閣府大臣政務官、外務副大臣として、内政・外交の両面から国政を担ってきた経験。加えて、農業、観光、インフラ整備などオーソドックスな政策課題に取り組みながらも、女性特有の健康課題や、障害者に対する性暴力の問題など、これまで政治の光があたってこなかった政策分野に果敢に挑戦し、制度を動かしてきた実行力が強み。「鹿児島を強く、豊かに」することを第一に訴えたい。











