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かごしまの新特産品コンクール[10/12 19:18]

鹿児島県内で新たに作られたり、改良されたりした商品を競う新特産品コンクールが、鹿児島市で開かれました。今年は、西郷隆盛の商品が多く見られました。

これは、鹿児島の素材や技術を生かして企業などに新しい鹿児島の特産品をつくってもらおうと、鹿児島県や鹿児島市などが毎年、開いているものです。
今年は、食品部門と工芸・生活用品部門に、去年より40点余り多い209点の応募がありました。

会場には、来年の明治維新150周年や大河ドラマ「西郷どん」に合わせ、西郷隆盛をテーマにした商品が多く、西郷をイメージしたわらじ型のさつま揚げなどユニークな商品もありました。
また、来年、世界自然遺産登録を目指す奄美のほか、屋久島にちなんだ商品も出品されていました。
審査員は、商品が地域の素材を生かせているかや、デザインの工夫などをチェックしていました。

審査の結果、県知事賞は、食品部門が、ナンチクの「黒さつま鶏の生ハムスライス」。
工芸・生活用品部門がジャパンポーレックスの茶葉を粉末状にする「ポーレックスお茶ミル・II」が選ばれました。

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