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パイオニア工場跡地に進出 出水市と立地協定[11/11 12:21]

鹿児島県出水市のパイオニアの工場跡地に進出する精密部品製造会社・マルマエと出水市が立地協定を結びました。

出水市に本社があるマルマエは、半導体関連の精密部品などを製造しています。
10日、出水市役所で出水市の渋谷俊彦市長とマルマエの前田俊一社長が協定書に調印し立地協定を結びました。
マルマエは2009年に閉鎖されたパイオニアの工場跡地のうち、7万2000平方メートルを取得。
敷地内にある鉄筋5階建ての工場を活用して、半導体関連製品の増産を図るということです。
投資額は32億円で新たに120人を雇用し、来年4月の操業開始を目指しています。

(渋谷俊彦市長)「地元での雇用力が大きい。地域経済への影響も期待される産業振興など、出水市の将来の展望が開けてきた」

パイオニアの工場跡地には、すでに物流会社など2社が進出していて、マルマエの進出により工場跡地の4分の3が活用されることになります。

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