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部活動中の体罰で男性教諭を懲戒処分[11/14 22:40]

部活動の練習中に生徒の体を蹴るなどの体罰をしたとして、県教育委員会は14日、県立学校の男性教諭を減給3か月の懲戒処分としました。

懲戒処分を受けたのは、鹿児島地区の県立学校の42歳の男性教諭です。県教委によりますと、男性教諭は、今年7月、部活動の練習中に、生徒が言われたとおりに動かないことに腹を立て、立っていた生徒の尻を足で蹴り、体育館の舞台に押し付けたとされています。

生徒の保護者から学校に問い合わせがあり発覚したもので、学校が調査したところ、おととしから今年にかけて少なくとも13回、生徒4〜5人の足を蹴るなどしていたことも分かりました。

教諭は、「感情的になってしまった。生徒や保護者を傷つけてしまい深く反省している」と話していて、県教委は、14日付けでこの教諭を減給3か月間の懲戒処分としました。
県教職員課の小屋敷浩昭課長は、「教職員の指導を徹底してまいりたい」とコメントしています。

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