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新大型巡視船 鹿児島市も拠点候補に[01/13 22:20]

尖閣諸島周辺での中国船の領海侵入などへの対応を強化するため、海上保安庁が新たに建造する大型巡視船7隻の拠点の候補地のひとつに、鹿児島市が挙がっていることが分かりました。
尖閣諸島周辺で相次ぐ中国公船の領海侵入などへの対応を強化するため、海上保安庁は2021年度までに、ヘリコプターを搭載できる機能などを持った1000トン以上の大型巡視船7隻を新たに建造します。
海上保安庁は、この7隻の係留拠点の選定を進めていますが、第十管区海上保安本部によりますと、鹿児島市も候補地のひとつに挙がっているということです。
鹿児島市では現在、谷山港に十管本部所属の1000トン以上の大型巡視船が3隻係留されていますが、新しい大型巡視船の係留について十管は「今後、現地を調査し、県や鹿児島市と協議した上で正式に決定することになる」としています。

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