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妻の首絞めた殺人未遂の夫 起訴内容認める[02/13 19:28]

去年7月、肝付町で妻の首を絞め、殺害しようとした罪に問われている男の裁判員裁判が開かれ、男は起訴内容を認めました。

殺人未遂の罪に問われているのは、肝付町前田の無職・安倍久生被告(76)です。
起訴状などによりますと、安倍被告は去年7月、自宅で妻・イサさん(当時88)の首を両手で絞めて殺害しようとしたとされています。
イサさんは首に軽傷を負いましたが、命に別状はありませんでした。

13日、鹿児島地方裁判所で開かれた初公判で、安倍被告は起訴内容を認めました。
検察側は「イサさんの介護や家事に苦痛を感じ犯行を決意し、動機は身勝手で悪質」と指摘しました。
一方、弁護側は「犯行当時、被告はうつ病などで冷静な判断ができなかった」と主張しました。
判決は今月16日に言い渡される予定です。

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